施設基準・加算点数について

入院にかかる届出事項  一般病床:16床

■ 有床診療所入院基本料 1
看護職員が1日7名以上勤務しています。

■ 夜間緊急体制確保加算  1
入院患者さんの病状の急変に備えた緊急の診療体制を確保しています。 
また当院は県立延岡病院と連携して医療体制を取っております。

■ 看護配置加算1  
看護師3名以上を含む10名以上の看護職員が勤務しております。

■ 夜間看護配置加算1  
夜間の看護職員を2名以上配置しております。

■ 看護補助配置加算1  
看護補助者(介護士)を2名以上配置しております。

■ 栄養管理実施加算  
常勤の管理栄養士を配置し、栄養管理計画に基づいた栄養管理を行っております。 

■ 一般病床看取り加算  
転院又は入院した日から30日以内に看取った場合に算定します。 

■ 有床診療所急性期患者支援病床初期加算 
急性期医療を担う他の保険医療機関の一般病棟から転院した患者については、転院した日から起算して 21 日を限度として算定します。 

■ 有床診療所在宅患者支援病床初期加算 
介護老人保健施設、介護医療院、特別養護老人ホーム、軽費老人ホーム、有料老人ホーム等又は自宅にて療養を継続している患者に対し、治療方針に関する患者又はその家族等の意思決定に対する支援を行った場合に、入院した日から起算して21日を限度として算定します。 

■ 入退院支援加算 2
退院調整にかかる専任の社会福祉士を配置しており、患者さんが安心・納得して退院し、早期に住み慣れた地域で療養や生活を継続できるように、施設間の連携を推進し退院支援を行っております。

入院時食事療養及び入院時生活療養施設基準]

■ 入院時食事療養(Ⅰ)・特別食加算
当診療所では、管理栄養士によって管理された食事を適時(夕食については午後6時以降)、適温で提供しており、特別食にも対応しています。

令和6年6月改定
延岡クリニック 院長

施設基準等に関する掲示事項

医療DX推進体制の整備について
当院では、医療DXの推進に向けて、以下の体制を整備しております。

1.診療報酬明細書(レセプト)のオンライン請求を実施しています。
2.オンライン資格確認を行う体制を有しています。
3.オンライン資格確認等システムを通じて取得した診療情報を、診察室において医師等が閲覧・活用できる体制を整えています。
4.電子処方箋を発行する体制を有しています。
5.マイナンバーカードの健康保険証利用(マイナ保険証)の促進に取り組んでおり、院内掲示や声かけを行っています。
6.医療DX推進の体制に関する事項および、質の高い診療を実施するために必要な情報の取得・活用について、院内の見やすい場所および当院ウェブサイトに掲示しています。
7.医療情報共有ネットワークを活用し、複数医療機関で検査結果・画像情報等の診療情報を共有・閲覧できる体制については当該サービスの対応待ちです。
8.マイナポータルの医療情報等を活用し、患者様からの健康管理に関する相談に応じています。

※ 医療DXとは
医療分野(病院・薬局・訪問看護ステーションなどの医療機関)におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)のことを指します。 医療の現場において、デジタル技術を活用することで、医療の効率や質を向上させることを目的としています。

■ 明細書の発行状況に関する事項
当院では、医療の透明性向上および患者さまへの情報提供を推進する観点から、領収証発行の際に診療報酬の算定項目が分かる明細書を無料で発行しております。
また、公費負担医療の受給者で自己負担のない方につきましても、同様に明細書を無料で発行いたします。
明細書の発行を希望されない場合は、会計窓口にてお申し出ください。

■ オンライン資格確認について
当院では、マイナンバーカードを用いたオンライン資格確認に対応しております。
患者さまの同意をいただいたうえで、診療に必要な薬剤情報や特定健診情報等を確認し、より適切な診療に活用いたします。

■ 電子処方箋について
当院では、院外処方を基本としており、電子処方箋を発行できる体制を整えております。
処方情報を適切に管理し、薬局との連携を強化することで、より安全で質の高い薬物療法の提供につなげてまいります。

■ 一般名処方について
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組み等を実施しています。
現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方を行う場合があります。一般名処方により、特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、有効成分が同じ複数のお薬が選択でき必要な医薬品が提供しやすくなります。

※一般名処方とは
お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方箋に記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬が提供しやすくなります。

■ 後発医薬品(ジェネリック医薬品)の積極的な採用について
当院では厚生労働省の方針に従い、患者様負担の軽減、医療保険財政の改善に資するものとして、後発医薬品
(ジェネリック医薬品)を積極的に採用しております。
医薬品の供給不足が発生した場合、薬剤の処方変更等に関して適切な対応を行います。
医薬品の供給状況によって薬剤の処方が変更となる可能性がありますが、その際には患者様にご説明いたします。

※ 後発医薬品(ジェネリック医薬品)とは
先発医薬品(新薬)の特許が切れた後に販売される、先発医薬品と同じ有効成分、同じ効能・効果をもつ医薬品のことです。 先発医薬品より安価で、効き目や安全性は先発医薬品と同等です。

外来・入院ベースアップ評価料について
当院では、2024年6月施行の診療報酬改定により、「ベースアップ評価料」を算定し、その一部を患者様にご負担頂いております。本評価料は医療従事者の処遇改善にその全額を充当することにより、物価高騰の中、医療従事者が安心して職務に従事することを目的としております。ご理解のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

■ 夜間・早朝等加算/休日加算
当院は、月・水・金曜の9:30〜11:30、14:30~18:00、火・木・土曜の9:30〜11:30を診療時間と定めています。厚生労働省の規定により、平日18:00以降・土曜日12:00以降は夜間・早朝等加算が適用されます。前述の診療時間外の時間帯で診療を行った場合には、休日加算が適応されます。

■ 時間外対応加算1
緊急病変時には標榜時間外(診療時間外)であっても、当院(TEL 0982-21-4321)にご連絡ください。
なお、電話がつながらなかった場合は、緊急時用携帯(090-7168-3011)にご連絡ください。また当院は県立延岡病院と連携して医療体制を取っております。

令和8年6月改定
延岡クリニック 院長